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HBase でデータを削除したい場合、
特定の row は delete だの deleteall だので
操作できるのだけど、
カラムファミリとかカラム修飾子とかで操作するのは面倒くさい。

java で書く例はよく見るけど、
ruby で書く例はあまり見かけない気がする。
ので、メモっておく。
あまりにもカンタンだから?

実行方法
> more thisfile.rb | hbase shell > output.log



# 指定のカラム修飾子のデータは削除しない

import org.apache.hadoop.hbase.client.HTable
import org.apache.hadoop.hbase.client.Get

tableName = "MYTABLE"
tableObj = HTable.new(tableName)

row = "myrow"
fam = "myfamily"
getObj = Get.new(row.to_java_bytes)
getObj.addFamily(fam.to_java_bytes)
result = tableObj.get(getObj)

if !result.isEmpty()
 for kv in result.list()
  family = String.from_java_bytes kv.getFamily()
  qualifier = String.from_java_bytes kv.getQualifier()
  # quali1, quali2 は削除しない
  if qualifier != "quali1" && qualifier != "quali2"
   column = family + ':' + qualifier
   print tableName + ', ' + row + ',' + column + "\n"
   deleteall(tableName, row, column)
  end
 end
end


参考:
http://svn.apache.org/repos/asf/hbase/tags/0.20.3RC2/bin/HBase.rb
http://svn.apache.org/repos/asf/hbase/trunk/src/main/ruby/hbase/table.rb
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by xiaoxia | 2012-01-25 22:21 | プログラム言語 | Comments(0)
NHKの朝のニュースで取り上げていた。
それほどの問題なのだろうか。
何が問題なのだろうか。

(1)食べログが困る
やらせ業者がいることによって食べログの信頼性が下がり、
信頼性が下がることによってユーザが減り
ユーザが減ることによって掲載飲食店が減り、
食べログの収益が減る。
はず?

→ああ食べログはすごく困るよねー

(2)掲載飲食店が困る
マーケティングはまず認知してもらうことが大事。
その手段として食べログを使っていると思う。
やらせ業者がいることによって食べログの信頼性が下がり、
信頼性が下がることによってユーザが減り、
食べログに掲載する意味がなくなるので掲載しなくなる。
掲載しなくなることでユーザに認知してもらうことができなくなる。
はず?

→別のクチコミサイトを使ってもいいし、自前でHPを持ってもいいし、
 認知してもらいたいなら、食べログに掲載するだけで十分じゃない?

(3)ユーザが困る
やらせ業者がいることによって食べログのクチコミが信頼できず、
お店選びに困る。
はず?

→お店が選びに困るって、別に死ぬわけじゃないし死活問題ではない。
 食べログがなくても代わりはいるもの。
 食べログが使えないならぐるなびを使えばいいじゃないの。


根本的な問題は
 「やらせ業者がいることによって食べログの信頼性が下がる」
ということなのだろうと思うが、
果たしてユーザはクチコミにそこまでの信頼を寄せているのだろうか。
このような業者がいることは、十分想定できるし。
食べログ自体がお金によって評価を上下させているわけではないので、
検索エンジンにおけるSEOみたいなものではないのか。
何が問題なのかよくわからない。
困るのは食べログだけじゃないのか。

XXX

業者のカキコミは、よく読めば実はわかるのじゃないかと思っている。

私が真剣にお店を選びたいとき、
複数のクチコミサイト、ブログエントリを参考にする。
その時、重要なのはそれらを書いた人のレベルである。
味覚や食事に関しての価値観が、自分と似たようなレベルの人でないと、
クチコミはまったく当てにならない。
例えば、ロオジェ(フレンチ最高峰な銀座のお店)のレビューに、
「ギャルソンとの会話も落ち着いて楽しめる」みたいなことを書く人は
かなりそういう最高峰なお店に行き慣れていて、
かなり舌が肥えている人なので、
私とは大分味覚が違うだろうな、と想像がつく。
そういう人が「良い」と言っているからと、
それを信じてロオジェに行っても、
ステキなお値段にふさわしいお味・サービスなのか、全然わからないだろう。
最近の急にお金持ちになった人たちは、
高級なレストランも行くし、安いチェーンの居酒屋にも行くらしいので、
ロオジェのレビューを書いた人が
高級レストランのレビューばかり書いているとは限らない。
しかし、一人ひとりのレビューワのクチコミを読むと、
大体の傾向は見えてくる。
例えば、お化粧品クチコミサイトで、
アラフォーな私は、20代前半女子とはお肌のお悩みが違うから、
20代前半女子のクチコミはスルーするわけで、
(若い子がテカらなくて超イイ!というのを使ったら、
 乾燥しすぎて荒れてボロボロになったりするんだよw)
それと同じようなもの。
クチコミを書いた人の属性って大事なわけよ。

なので、クチコミを書いた人をたどってマジメに読めば、
やらせかどうかは結構わかるのではないか。
逆に言えば、そこまでマジメに読まないのは、
マジメになる必要がないからであって、
やらせクチコミがあってもそれほど困らないのでは。

XXX

やらせ業者はどうやって営業するのだろうか。
産経スポーツによれば、
「店舗側の意向を反映した好意的なやらせ口コミを毎月5件ずつ投稿、報酬は月間約10万円」
というのがスラドに書いてあった。
しかし10万円払って10万円分の売り上げがアップする保証はない。
SEOなら、例えば
 「XXXというクエリでYahoo!で検索した順位をXX位アップさせる」
みたいなはっきりした数値目標を立てられるけどねぇ。
「今まで、20軒のお店のやらせを請負いましたが、
 どこのお店も売り上げが毎日30万円アップしましたよ」なんて言うのかな。
でも、そのお店名は出せないし、30万円の証拠もないし。
どうしてそれで飲食店側が食いついちゃうのか。
そもそも、飲食店側は10万円が妥当だと、どのように判断しているのだろう。
20万円は無理だけど10万円なら出せないこともない、という値段設定なのだろうか。
うまいなぁ。
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by xiaoxia | 2012-01-06 17:45 | 考える | Comments(4)
岸良裕司「マネジメント改革の工程表」

を読んだ感想。

■前振り
朝会のスピーチ当番の折、
面白かったビジネス書
エリヤフ・ゴールドラット「クリティカル・チェーン」の話をした。
サブタイトルは「なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?」と
なんとも刺激的。
これが目からウロコが落ちまくる面白さだった。
内容は、著者であるゴールドラット博士が提唱したTOC(制約条件の理論)を
プロジェクト管理に適用した場合を、小説仕立てにしたもの。
博士は本業は物理学者だが、
ドラッカー先生が自ら「もしドラ」を書いているようなものだから、
非常に平易でわかりやすく、
そして小説としてもこれまた非常に面白い。
プロジェクト管理をしている人はみんな苦しそうだし、
実はみんなイヤイヤやってんじゃないの?と思っていたが、
この本を読んで「あ、なるほど、実は面白いのかも」と
思うようになった。
また、ビジネス書とかマジオヤジ臭wwwと思っていたが、
これを機にビジネス書を読むようになった。

というようなスピーチをしたところ、
E部長から、TOCの本たくさんあるよ、と言われた。
クリティカル・チェーン関係のがあれば貸してくださいと頼んだところ、
前述の本を貸してくれたのだった。
実は最近私はE部長のファンなので下心がくぁwせdrftgyふじこlp

■内容と目次
人が育ち、現場がよみがえる。
社員も社長もうれし泣きする「ゆとり」の経営改革。
大企業から中小企業まで、導入先でことごとく成果を出してきた経営改革手法を、
わかりやすいイラストと図解で解説!
経営改革のジャマをする「会社の害虫」をこの本が退治します。

1 経営とプロジェクト
2 経営改革をジャマするもの
3 サバの読み方・使い方
4 目標を共有する
5 改革の工程表をつくる
6 ゆとりのマネジメント改革

■感想
思ったことを列挙。

○ユルくて読みやすい
文がユルい。
絵も図もたくさん。
字が大きい。
1日で読める。
普段、本を読みつけない人にも
とっつき良いだろう。

○帯に爆笑
『遅れる納期」』『ふくれる予算』、そして『発展的解消』

発展的解消ってwww
オトナ語すぎるwww

○「全体最適」ってイヤな言葉だ
ウチの会社では、「全体最適を考える」というのは
「お前んとこのプロジェクトで火を噴いてても
 売り上げ安いから助けてやらない我慢しろ」
もしくは
「もっと儲かる別プロジェクトが火を噴いているから
 お前んとこの優秀なの引き抜くけど我慢しろ」
という意味。
一気にやる気がなくなる魔法の呪文である。

思うに、目的や目標が共有されていないのではないか。
何が「全体」で、何が「最適」なのか、
そこの定義が各個人で違っている。
今年度はいくら儲けましょう、は目標としては弱い。
本書にもある通り、もっとソウルフルな言葉を目標にするべきなのかも。

○性善説すぎ
他のプロジェクトに助けられると
別のプロジェクトを助けたくなるものだそうだ。
少なくとも、ウチの会社では違う。
火を噴いて助けられたらPMはオワリだし、
収益の悪いプロジェクトに関わったらオワリである。
だから別プロジェクトを助けたがらない。
火消しが得意な人もいる。
「オレが入るからには、好きにさせろ」と言って、
あちこちのプロジェクトから優秀な人を引き抜くので、
あまり好かれていない(笑)

助けたことで評価が下がるようでは問題なので、
評価制度も併せて考えなくてはいけないのでは。
私のように、モチベーションがお金や昇進でないメンバーに
どのように報酬を与えるかも、ちょっと難しいなぁと思う。
あと、やっぱり見える化が足りない。
優秀な人を引き抜かれたとき、「仕方がない」と思えない。
社内には、各プロジェクトの状態を一覧できるツールはあるが、
プロジェクトが火を噴くと後述のPMOが介入してきて面倒なので、
みんな粉飾進捗(笑)をしている。
結局、全然見える化はなされていない。

○PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)
ウチの会社にもPMOがある。
ただしそこは助けてくれる場所ではなくて、
会議で絞られる場所である。
火を噴いてるっつってんのに、
報告書の提出を求められ(そんなことしてる場合ではない)、
会議で長時間絞られ(そんなことしてる場合ではない)、
火消しが得意な声の大きいオジサンが投入されて、
毎日彼に怒鳴られながら針のむしろに座り
納期に滑り込む。

これは、PMOの存在意義が、
PMOの人たち(主に偉い人)の間で
共有されていないのが原因じゃないのか。
もしくは存在意義を間違えている。
PMOの人たちは、PMOは監視する集団だと思っている節がある。
いやいや、助けてくれよ。
見張ってるんじゃなくて。

○とりあえず
部署のことや会社全体のことはおいといて。
「ひとりODSC」は私にもできそうだ。
目的、成果物、成功基準を明確にするのは、仕事に限った話ではなく、
ゴールドラット博士の言うように、日常生活にも応用できそう。
何事も自分にできるところから。

追記:
E部長と話をした。
 私:ウチの会社の、プロジェクト見える化ツールは
   本当はこういうことしたかったんですかね?
 E:えー?どこにバッファがあんの?そんなのないじゃん。
 私:余裕のあるプロジェクトが火事プロジェクトを助ける、とか。
 E:いやーただ上が把握したいだけでしょ
部長という立場から見ても、やっぱりただの監視ツールなのか。
もっと有効な使い方があると思うんだが。
だからみんな粉飾進捗(笑)するんだよう。
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by xiaoxia | 2012-01-05 17:49 | 読む | Comments(0)

あけまして

皆様にとってよい年になりますように。

どうも今年は晴れやかにことほぎを申し上げるのが
少々フクザツな気分でございますな。

相変わらずのブログですが、
参照してくださる方がほどほどいらっしゃるので、
有難く今年もダラダラ継続していこうかと思っております。
今年もブログだけにとどまらず、
色々とお世話になるかと思いますので、
よろしくお願いいたします。


今年の目標ですが、
勤務地が自社になってちょっと落ち着いたところで、
いよいよ習い事を始めるが良かろうと
思っておるところです。
内容はまだ未定。
1月中に動き出したい…
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by xiaoxia | 2012-01-01 17:39 | Comments(5)

ダメ女プログラマ&主婦&腐女子&バイオリン弾き


by 小霞