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カテゴリ:考える( 21 )

データサイエンティストというかデータ分析職に就くための最低限のスキル要件とは - 銀座で働くデータサイエンティストのブログ

上記はいつもお世話になっているブログです。
難しいことを簡単に書いているので、
いつも本当にすごいと思います。
難しいことを難しく書くのは、むしろ簡単だと思うんですよね。
(wikipedia なんかは良い例かと)

で、上のブログを見て、私も考えました。

現在、私は主にデータ分析ぽい業務をしています。
開発をやっていたはずなのに、
どういうわけだか、こんな分野にいます。
部署としては開発の部署なので、、
「データ分析を元にしたシステム開発」という感じ。
なので、バリバリにデータ分析しているわけではありません。
バリバリ分析の部署もありますが、
そちらの人たちは本当に研究者です。

私の部署での業務では、こんな感じです。
・お客さんの要求と、処理速度と精度の兼ね合いを見て、
 「ちょっと精度は落ちるけど、速いからOK」とかを考える
・少数の人しか理解できないようなステキ理論より、
 「説明されれば中学生でもわかる」レベルの実装仕様を考える
 (難しい理論は、実装も難しいし、テストも難しいので)

実装を見据えた分析をするわけです。
時には、プロが見たら卒倒しそうな邪道な実装をすることもあります。
でも、決められた期間で作ることができて、
要求される速度で動いて、実装もテストもメンテも楽なら、
お客さんはそれでOKなわけです。
お客さんが欲しいものは、別にステキ理論ではなくて、
ちゃんと動くものです。

上司たちは、データ分析ができる人を増やしたいようです。
バリバリ開発するでもなく、出世も興味がないけれど、
ほどほどなんでもやります、みたいな私のようなお姉さん社員が
データ分析できるといいなぁと思っているようです。
(そりゃ戦力になってくれたら上の人たちとしては嬉しいよね)
でもなかなか人材が見つかりません。
私個人が考えている、データ分析チームに来てくれるといいなぁと
思っている人について、書いてみます。
(いよいよタイトルの内容!前置き長い!)

(1)地道な作業が苦でない人

データ分析はかなり地味で、単純作業も多いです。
そういうのが合わない人は多いみたいです。
明確な完成というのもないし、
完成しても何かが動くわけではないので、
プログラム書くよりも、達成感が少ないんですよね。

(2)「ベクトル」という言葉に嫌悪感がない人

「ベクトル」という言葉はよく出てきます。
「特徴量」とか。

私は根っからの文系なので、
理系の人はみんな「ベクトル」なんてちょろいのだと思っていました。
でも、そうでもないらしくて、
理系の人でも、「ベクトル」と聞くとテンションがダダ下がるという人が
結構いるみたいです。
先日も、ベクトルの内積の説明を1分ほどしたら、
みるみる目がウツロになっていく人がいて、
あーそうなんだーと思いました(笑

また、文系の人でも、
数式にあまり抵抗がない人が良いです。
私は抵抗があった方ですが、見慣れると見慣れます。
でも式の意味はいまだに全然わからないのですが(笑

(3)スクリプトが書ける人、コマンドラインが怖くない人

データ分析では、よく DB を使います。
ので、SQL が書けると良いです。
Hadoop HDFS なんかだと ruby を書くのでしょうが、
まだ RDB が多いので、 SQL のほうが出番が多いです。
ほぼコマンドラインなので、そういうのが怖くない人が良いです。

また、データ整形は多いです。
全部のデータを10倍する、みたいなものも多いです。
perl でも ruby でも python でもいいので、
簡単なスクリプトが書けると良いです。
書けなくても良いので、「そういうの無理です」と言わない人が良いです。

excel もよく使います。
excel は勝手に表示形式を変えてしまう
(年月日形式とか、小数点以下を勝手に減らしたり)ので、
エディタで操作することも多いです。
ノートパッド以外の、秀丸でもサクラでもterapadでもいいので、
使えるエディタがあると良いです。
データは文字コードもバラバラだったりするので、
そういう時も、エディタは必須です。
また、大きすぎて開けないファイル、というのも良くあります。
そういう時は、more や less や head や tail などを駆使して、
ファイルの中を見るということもあります。
やっぱりコマンドラインです。

SPSS などが使えることが重要と思う人もいるかもしれませんが、
数年前に一緒に仕事をしたデータ分析見習いの人は、
SPSS は使えるけど、データ前処理が全然処理できなかったので、
結局、分析ではそれほどの戦力になりませんでした。
(分析結果報告書を書く段には、その人の知識が大活躍しましたが)
世の中、キレイなデータのほうが少ないので、
SPSS などに入れるためのデータを作る作業は、ほぼ必ず発生します。
そのために、Python や SQL やコマンドラインを使います。
得意な人に分担してもらうこともできますが、
自分でできた方が、自分で考えた分析にすぐ着手できます。

上のほうでも書きましたが、
中学生でもわかる、ちゃんと動くシステムが欲しいわけで、
そういう時は、生データをあれこれして、
あれこれやってみる、という Try&Error が多いのです。

(4)学ぶことに抵抗のない人

初心者であるほど、ほぼ勉強ばかりです。
どんなジャンルでも勉強は必要ですが、
このジャンルは特に、統計とか、学校の勉強風の内容が多いです。
ので、学ぶことが多くてうんざりする人や、
確率統計だけは仲良くなれる気がしないという理系の人は、
あまり向かない気がします。



個人的には、統計の知識はあると良いし、
機械学習の知識もあると良いけど、
そういうのはOJTで覚えていけば良いと思っています。
それよりも、その人の性格とか好みとかが影響するなぁと思っています。

ちなみに、ウチのバリバリ分析部署の人たちは、
大学で研究していた院卒の専門家ばかりなので、
上記ブログの「最低限」でも全然足りないかも(笑)

XXX

ブログのタイトルと合わなくなってきたかもなぁと、
大分前から思っていました。
でもま、いいか、みたいな。
プログラムを書くのは好きなので、
仕事とは別に、ちょこちょこ書いたりしています。
ムダにAndroid Studioとか入ってるし!
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by xiaoxia | 2015-04-07 18:00 | 考える | Comments(0)
親の家に見守りシステムの導入が急務。
親は認知症ではない(と思われる)が、
物忘れが激しい。
次の瞬間には忘れている。
さっき言ったよねと説明すると、
「あ、そっか」と思い出す。
(だからたぶん認知症ではない)
でもやっぱり次の瞬間には忘れている。

なわけで、見守りシステム導入が喫緊の課題である。

テレビでも良く取り上げられる見守り電気ポット。
もっとも簡単に見えるが、課題がある。
見慣れないコンセントは抜いてしまいそう。
年寄りは省エネに敏感なのだ。
たぶん「抜かないで」と教えても覚えられない。

セキュリティシステムを導入している上司に聞いたところ、
実質、ぜんぜん役に立っていないのだそうだ。
緊急ボタンをよく押してしまうらしい。
業者が警察を伴って急行して、元気な本人を発見。
でも本人はボタン押したことなど、覚えているわけがない。
ボタンがあったら「これ何かしら?」と押してしまうのは仕方がない。
普段は押しちゃダメと教えても覚えられない。

見守りケータイというのもあるらしい。
しかしケータイは難しいのだ。
持ち歩くだけならできそうだが、
充電しなくてはいけない。
充電器に置く、
毎日充電器から取り上げて携帯する、
こんな難しいこと、年寄りにはまず無理。
充電器に置きっぱなしにするか、
充電しないで電池切れになるか、
充電器のコンセントを抜いてしまうか。

ドアセンサや赤外線人感センサ、マットの圧力センサなどを使った
見守りシステムが良いのかなと思う。
ま、実は最近はそっち方面のプロなんで、
自分でシステム構築できないこともないのだが、
夫に提案したら、
「実証実験レベルのシステムはいらない。
 商用サービスレベルの安定性が必要。」と一蹴された。
人命がかかっているわけだから、確かにそうか。

なわけで、悩み中。
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by xiaoxia | 2014-04-23 18:43 | 考える | Comments(3)

お葬式っていろいろな件

何が驚いたといって、
  いただいたお香典をその場で開けて、
  金額を確認して、
  金額に見合った引き物をお渡しする、
というシステム。
…開けちゃうんだ、目の前で…。
地域によっていろいろなのね。
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by xiaoxia | 2014-04-21 18:03 | 考える | Comments(0)
ピータァ・オトゥールが亡くなったそうだ。
いつも読んでいる「THE BRADY BLOG」の記事で知った。

XXX

閑話休題。
前述のブログはイギリスのミュージックシーンにまつわる記事を掲載している。
私はイギリスのそれには強い興味はない。
それよりも、筆者の描く「普通のイギリス」が興味深い。
よく知られているようにイギリスにはクラスがある。
日本も格差社会と言われているが、イギリスのクラスはまったく別物である。
旅行者のような立場ではそのクラスを知ることができない。
このブログの筆者は、そこに住み、そこで働き、そこで子育てをしている。
ワーキングクラスの一員として、
ワーキングクラスの人たちの喜怒哀楽を描いている。
マトモな人なら口にしない4文字単語をいちいち語尾に付けて話すような、
そんな人たちの中で暮らしている。
私はリンボウさんのエッセイなども面白く読むが、
あれは異邦人のイギリスであるなぁとつくづく思う。
私が子供の頃に住んでいた地域も、
ヨイトマケ的おっかさんや、ジャージしか服を持ってない同級生などがいたので、
まんざら遠くない気がするのだ。

XXX

ピータァ・オトゥールといえば、
多くの日本人にとっては「アラビアのロレンス」だろうと思う。
私の父親もその映画を大絶賛しており、
そんなに良い映画ならばと、
彼の数少ない蔵書の中にあったその小説を手にしたことがある。
しかし最初の10ページほどで脱落した。
砂漠が暑いの、ラクダに水を飲ませたのと、
(私には)どうでもええ内容がダラダラ続いているだけで、
一向面白くなかったのである。
記憶にある限り、途中で脱落した本はこの1冊だけだ。
みっしりと字の詰まった昔の新潮文庫で読む前に、
映画を見るべきだったのだろう。

動くピータァ・オトゥールを見たのは、
「プランケット城への招待状」である。
「スプラッシュ」の人魚マディソン役のダリル・ハンナが出るというのと、
やっぱりピータァ・オトゥールが見たかったので、
テレビでやっていたのを珍しく見たのだった。
女の子の幽霊と生きている男の子が恋仲になるという話だったと思う。
日本では幽霊と情を交わした人間はあの世に連れて行かれるのが常だが、
欧米のコメディだと、男の子は死なないのだなぁと思った覚えがある。
ピータァについては、思ったほどのスターオーラを出していなかったので、
やはりロレンスを見るべきなのかなぁと思った。
しかし、今になると、キリスト教国によって作られた、
神のみいつの届かない可哀想な国の話を
やはり可哀想な国の住人としては、あまり楽しめる気がしない。
ミスサイゴンも王様と私も蝶々夫人もセブンイヤーズインチベットも、
もっと若いうちに楽しんでおけば良かった。
ちなみにラマンはセンチメンタルの洪水が辛かった(笑)

「ピータァ」という表記はモリマリに依る。
彼女はピータァが大変お好みだったようで、
彼女のエッセイには頻繁に登場する。
彼女のキラキラな単語でキラキラに形容されたピータァは、
私の中では、もはや実際のピータァとは関係なく、
「とにかく無闇な美男」という位置づけだ。
若い頃のピータァはロレンスのスチールで見たきりで、
ガタイの良い面長な彼は、まったく私の好みではなかった。
しかし、私の好みなどどうでもよく、彼は「絶対的な美男」なのだった。

映画なんてあまり興味のない私にも
彼にまつわることがこれだけ書けてしまうのだから、
その点だけでも彼は世界の名優だったのだなぁと思う。

wikipediaによると、彼は長く病床にあったようだ。
どうぞ安らかに。

XXX

なんつーか、スプラッシュなんてのが出てくる時点で、
我ながらアラフォー感満載(笑)
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by xiaoxia | 2013-12-16 18:26 | 考える | Comments(0)

変わったこと。

コトツボ師の「変わったこと。」を読んで
我が身を振り返ってみる。

変えたこと、変わったことは
一見何もないような気がする。

XXX

あの日の数ヶ月前から、
どうも気分がふわふわして、
現実感が薄い感じが続いていた。
(友だちには「アタシ死ぬんじゃないか」と言っていたw)
その中であの日を迎えてしまったので、
うす暗い街も、
スーパーのガラガラな棚も、
冷房をきかせていない店内も、
やっぱりどれも現実感が薄いままだった。
それまでの日常とは違う状態を
「大変なこと」とも思わずに
なんの感慨もなくそのまま受け入れてしまった。

XXX

地に足が着いてきたのは
夏が過ぎたくらいからだろうか。
客先常駐の仕事が終わって
自社に戻ったものの、
外にいたのが長かったために
自社なのに知らないこと・知らない人ばかりで、
まったく落ち着かなかった。
プロジェクトのメンバーとして仕事が回り始めたのが
夏が過ぎた頃だった。
そんなことも重なったのかもしれない。

XXX

秋に手術したのもあったのかもしれない。
全身麻酔だったので、
いっぺん身体の全機能を止めたわけで、
それはいっぺん死んだみたいなものだ。
手術も初めてなら、
全身麻酔も初めてだし、
入院も初めて。
弱った身を体験してみて、
それで色々見えたもの(オカルトじゃなくw)もある。
私は根がいい人じゃないのだが、
ちょびっといい人に近づいたんじゃないかと思っている(笑)

XXX

そんなわけで、
行動としてはひとつも変わったことはない。
でも気持ちとしては
この1年で色々変わったような気がする。
ターニングポイントというほどではないけれど、
ターンしないまでも、
45度くらいは角度が変わったのじゃないか。

まとめると、変わったのは気持ちが45度くらい、ですか(謎)
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by xiaoxia | 2012-03-12 20:06 | 考える | Comments(2)
NHKの朝のニュースで取り上げていた。
それほどの問題なのだろうか。
何が問題なのだろうか。

(1)食べログが困る
やらせ業者がいることによって食べログの信頼性が下がり、
信頼性が下がることによってユーザが減り
ユーザが減ることによって掲載飲食店が減り、
食べログの収益が減る。
はず?

→ああ食べログはすごく困るよねー

(2)掲載飲食店が困る
マーケティングはまず認知してもらうことが大事。
その手段として食べログを使っていると思う。
やらせ業者がいることによって食べログの信頼性が下がり、
信頼性が下がることによってユーザが減り、
食べログに掲載する意味がなくなるので掲載しなくなる。
掲載しなくなることでユーザに認知してもらうことができなくなる。
はず?

→別のクチコミサイトを使ってもいいし、自前でHPを持ってもいいし、
 認知してもらいたいなら、食べログに掲載するだけで十分じゃない?

(3)ユーザが困る
やらせ業者がいることによって食べログのクチコミが信頼できず、
お店選びに困る。
はず?

→お店が選びに困るって、別に死ぬわけじゃないし死活問題ではない。
 食べログがなくても代わりはいるもの。
 食べログが使えないならぐるなびを使えばいいじゃないの。


根本的な問題は
 「やらせ業者がいることによって食べログの信頼性が下がる」
ということなのだろうと思うが、
果たしてユーザはクチコミにそこまでの信頼を寄せているのだろうか。
このような業者がいることは、十分想定できるし。
食べログ自体がお金によって評価を上下させているわけではないので、
検索エンジンにおけるSEOみたいなものではないのか。
何が問題なのかよくわからない。
困るのは食べログだけじゃないのか。

XXX

業者のカキコミは、よく読めば実はわかるのじゃないかと思っている。

私が真剣にお店を選びたいとき、
複数のクチコミサイト、ブログエントリを参考にする。
その時、重要なのはそれらを書いた人のレベルである。
味覚や食事に関しての価値観が、自分と似たようなレベルの人でないと、
クチコミはまったく当てにならない。
例えば、ロオジェ(フレンチ最高峰な銀座のお店)のレビューに、
「ギャルソンとの会話も落ち着いて楽しめる」みたいなことを書く人は
かなりそういう最高峰なお店に行き慣れていて、
かなり舌が肥えている人なので、
私とは大分味覚が違うだろうな、と想像がつく。
そういう人が「良い」と言っているからと、
それを信じてロオジェに行っても、
ステキなお値段にふさわしいお味・サービスなのか、全然わからないだろう。
最近の急にお金持ちになった人たちは、
高級なレストランも行くし、安いチェーンの居酒屋にも行くらしいので、
ロオジェのレビューを書いた人が
高級レストランのレビューばかり書いているとは限らない。
しかし、一人ひとりのレビューワのクチコミを読むと、
大体の傾向は見えてくる。
例えば、お化粧品クチコミサイトで、
アラフォーな私は、20代前半女子とはお肌のお悩みが違うから、
20代前半女子のクチコミはスルーするわけで、
(若い子がテカらなくて超イイ!というのを使ったら、
 乾燥しすぎて荒れてボロボロになったりするんだよw)
それと同じようなもの。
クチコミを書いた人の属性って大事なわけよ。

なので、クチコミを書いた人をたどってマジメに読めば、
やらせかどうかは結構わかるのではないか。
逆に言えば、そこまでマジメに読まないのは、
マジメになる必要がないからであって、
やらせクチコミがあってもそれほど困らないのでは。

XXX

やらせ業者はどうやって営業するのだろうか。
産経スポーツによれば、
「店舗側の意向を反映した好意的なやらせ口コミを毎月5件ずつ投稿、報酬は月間約10万円」
というのがスラドに書いてあった。
しかし10万円払って10万円分の売り上げがアップする保証はない。
SEOなら、例えば
 「XXXというクエリでYahoo!で検索した順位をXX位アップさせる」
みたいなはっきりした数値目標を立てられるけどねぇ。
「今まで、20軒のお店のやらせを請負いましたが、
 どこのお店も売り上げが毎日30万円アップしましたよ」なんて言うのかな。
でも、そのお店名は出せないし、30万円の証拠もないし。
どうしてそれで飲食店側が食いついちゃうのか。
そもそも、飲食店側は10万円が妥当だと、どのように判断しているのだろう。
20万円は無理だけど10万円なら出せないこともない、という値段設定なのだろうか。
うまいなぁ。
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by xiaoxia | 2012-01-06 17:45 | 考える | Comments(4)

参観日に来て欲しくない


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1350655068
子離れ - Yahoo!知恵袋

中学生の子どもに、参観日に来ないでくれと言われて、
寂しくて倒れそうな親御さん。
数年前まで自分の後ろを付いて歩いていた子が、
来るななんて言い出したら、
悲しくてフラフラになってしまう人もおるのでしょう。

ところで、私が引っかかったのはこの回答。
こっそり、行かなくては!!
なんだかんだ言っても、本当はうれしいと思いますよ。
反抗期に闘ってあげましょう!

やーめーてーーー!
私も来て欲しくないと思っていた方なので、
この回答がわかりません。
なんで嬉しいと思うの!?
その根拠は!?
反抗期と闘ってくれなくていいよー(>_<)

この回答者の方、どうやら学校の先生のようです。
毎日子どもに接しているゆえの回答なのかもしれません。
ですが、私が親にこれをされたら、
子どもだと思ってナメているのだ、
自分のお願いなんて聞いてくれないのだ、と思います。
親を信用できなくなりそうです。

来て欲しくないのは、親と自分が激似だからだそうです。
でも、激似でもステキなママだったらどうでしょう。
友達に「似てるけど超美人じゃね?」とか
「すげーカッコイイおばさんて感じ」とか言われるなら、
気分良いのでは。
良い機会なので、
発奮してカコイイおばさんになってみるというのは
如何でしょうか。

ちなみに、私が親に来て欲しくなかった理由は、
その日の帰宅後はほぼ必ずお説教があるからです(^^;;
私は授業に参加しない子でした。
全然違う本やページを読んでいました。
成績は悪くなかったし、
他の子に迷惑をかけているわけでもないので、
先生方も私を放置していました。
それが「日常」でした。
そこをお説教されても困ります。
お説教がなければ、見に来てくれてもよかったのですが。
実は、親はこっそり見に来ていたかもしれません。
でも、今日見に来た?なんて聞いて
うっかりやぶへびしてしまったら
お説教を食らうので、
お互いスルーでした(笑
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by xiaoxia | 2011-01-19 12:59 | 考える | Comments(2)

小学校へボランティア

1か月以上前のエントリだけど、
ネタがないのでストックから。

ヒビノアワ: 小学生にプログラミングの楽しさを伝えてみた

あー私もこういうことをやってみたいなぁ。

最近ね、ボランティアというのに興味があるんですよ。
若い頃から「ボランティアなんて自己満足だしエゴじゃん」と思ってきました。
今も思っています。
つらくても感謝してくれると嬉しい、なんて
有り難いだろ感謝しろ!って感じで、どう考えてもエゴです。
つらいけれど役に立つと思うと嬉しい、なんて
どんだけつらいのが好きやねん!って感じで、どう考えてもドMです。

そこで、私も楽しいけれど、ついでに誰かも楽しいといいねぇ、
という方向に行きました。
大事なのはまず「私が楽しい」です。
ここは絶対です。
そういう方向なら、私にもボランティア的なものができるかも、と思いました。
「ボランティア」という言葉が持つ胡散臭い感じが嫌なのですが、
他に言葉が見つかりません。

そして、私ができることは何かと考え、
やっぱパソコン関係かな、と思いました。
小梨なので、子どもの成長に関係できるものが良いなぁと思い
(小梨なのは社会に申し訳ないと思っておるんです)、
小学校でのパソコンがらみのボランティアなんかどうかな、と思っているのです。
小学校教諭の免許も持っているし、
落ち着いたアラフォー女子(笑)だし、
一応、堅い会社(の小さい子会社)に勤めているし、
本名ググっても論文とか著作とかバイオリンとか結構イイカンジだし、
アヤシイ人じゃないことはわかってもらえると思うし。
昨今は学校でも危機管理が厳重だろうから、アヤシくないって重要だよね、きっと。

なわけで、こういう例があると、その時になったら私もやってみよーと思えるなぁ。
指導計画を書くときも、たくさんのサンプルを参考にしたりするじゃないですか。
先生向けの「授業のネタ」みたいな本もたくさんあるし。

CHEEBOW 氏は今後も活動を続けていくとのこと。
私も楽しみにしています。
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by xiaoxia | 2009-09-08 18:33 | 考える | Comments(0)

一般的な危機管理


梅雨の合間の晴れは五月晴れなのでしょうが、
さつきという響きとはまるで違う晴れでした。
寒冷地仕様だから夏嫌いなんですよー。
うー。

●一般的な危機管理

先日、モーニングを読んでいて、
秋月りすのページで目が止まった。

私は雑誌はハシラから広告から、とにかくほとんどの文字に目を通す。
個人的につまらない漫画や好きでない漫画は飛ばすが、
それ以外は、表紙のロゴに入っている小さいイラストから、
懸賞ページに書いてある小さい挿絵から、
編集後記から、読者コーナーのお手紙から、
時々は懸賞の当選者名簿まで、読んだりする。
なので、作者の近況が書いてあるところは、ほぼ間違いなく読んでいる。

で、秋月りすのそれなのだが。
新型インフルエンザで騒然としている中、
以前からの予定だったので関西に観劇に行った、と書いてあった。
えええ。
旅行に行って罹患してきただとか、
罹患はしなかったものの、関西に行って来ただけでバイ菌扱いするなんて、
そういうところから差別が始まるんだと
口角泡を飛ばして熱弁して叩かれまくった学校の先生とか、
色々な話を耳にして、
その人たちは特に危機管理感覚がユルいレアケースなのだろうと思っていたのだが、
そうでもないのか?

その頃、多くの会社では、関西地区への出張を見合わせるよう、
お達しが出ていたと思う。
出張は勿論、プライベートでも自粛するように、という内容だった。
関西に出張して罹患してきましたー☆なんてことになったら、
どんな危機管理をしているのだと、
会社の信用問題にもなりかねない。
会社としての態勢に、疑問を持たれる可能性がある。
そんなわけで、多くの会社員は、関西地区へは行かないようにしていたはずだ。
就職説明会を自粛した企業も多く、
就職活動中の学生さんは大変だったようだが、
逆にそんな時期に説明会を行う会社の方が、
危機管理体制が甘い、とも考えられる。
そんな時期だったと思う。

社員から患者を出すと、会社の信用問題になるわけだが、
背後に会社がない人には、まったくもってどうでも良い話なのかもしれない。
秋月りすも同様で、
万一罹患したとしても「漫画家秋月りす罹患」で済むわけで、
痛くも痒くもないのだろう。
仮に彼女がまったく尊敬できない人柄の持ち主だったとしても、
彼女の作品は大変に人気があり、
その人気は落ちることがないだろう。
だからこうして堂々と「行ってきました」という近況が書けるのだろう。

あの頃、マスクをしている日本人を指して、
「日本人の病気は集団ヒステリーだ」と言った有名人もいたし、
なぜイギリス人はマスクをしないのかという質問に対して
他人のことはどうでもいいからだと答えたイギリス人の話も読んだ。
日本人は隣人思いの民族であるなぁとのほほんと考えていたのだが、
自分が原因で他人を罹患させてしまうことに無頓着な日本人も、
存外多いのかもしれない。
その背後に
社会的地位だったり、家族に小さい子やお年寄りがいることだったり、
そういう「守るべき何か」があっただけなのかもしれない。
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by xiaoxia | 2009-06-26 18:31 | 考える | Comments(0)
最近、非公開記事ばっかだけど、
こういうのは早いとこ公開にせんとな、と思って書いてみる。

東京ガールギークディナーに行ってきました。
第1回ミーティングでし。
20th June, Tokyo Girl Geek Dinners 1st meeting ≪ Tokyo Girl Geek Dinners

一応、仕事は何かときかれたらプログラマだけど、へなちょこ過ぎるし、
企業プログラマだから、イマドキのライブラリとか全然知らないし
(企業ではイマドキなことより stable なことを求められる)、
わかない話ばっかだったらどうしよう、と
結構ガクブルな気持ちで参りました。

開始5分前に会場に到着。
……誰も来てないっすよ。
すごい楽しみにしてたのがバレバレって感じで、
ちょう恥ずかしいっすよ(照

その後すぐ皆さんお越しになって、
名刺交換大会になって、
やっと席について、自己紹介が1周したら、
もう2時間経ってました。
うわ時間みじかっ。
話し足りない!と2次会に行ったのに、
こちらもあっという間に時間が過ぎ。
やっぱ女子だから、おしゃべりしていると
すぐに時間が過ぎちゃうんですよねー(*^_^*)

いやしかし、皆さんすごい人たちばっかりでしたよ。
最初懸念していた、
すげープログラマばっかだったらどうしよう、
という方向ではなかったのですが。
むしろ、そんなニッチなところですごいのではなくて、
社会的にすごい大活躍な皆さんばかりでした。
ひたすら感心でしたよ。
世の中にはこういう人たちがいるんですねー。
異業種交流会ってこんな感じなのかなーと思いました。

上記リンクに写真もあります。
もちろんみんなガールですよ!

追記:
他の人たちのレポなど
Tokyo Girl Geek Dinners(official site)
散蓮華 ≫ Blog Archive ≫ Tokyo Girl Geek Dinners に行ってきた@ahchang
Tokyo Girl Geek Dinners に行ってきた!|fuuri.net@fuuri
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by xiaoxia | 2009-06-21 17:25 | 考える | Comments(4)

ダメ女プログラマ&主婦&腐女子&バイオリン弾き


by 小霞