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伝言板

以前から作ろうと思ってたんだけど。
某駅で見かけましたよ、とか
メール送るほどでもないんだけど xiaoxia さんに一言いたい
とかあったら、コメント書いてくださいね
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# by xiaoxia | 2018-12-31 23:59 | Comments(21)

はじめに


webブラウジングをする際、
自分に不要なcookieは拒否したい派です。
サービスを使うのに必要最低限のcookieだけを取得したいです。
普段は基本的にすべてのcookieを拒否していますが、
新しいサービスを使うときは
どんなcookieが必要なのかわからないので、
とりあえず全部のcookieを取得して、
それから取捨選択します。
自分には不要ぽいのは今後はずーっと拒否したい。

以前のfirefoxは、
そのつどプロンプトが出てきて、
取得するcookieと保存期間を指定できたのですが、
そのプロンプトを出す設定がなくなりました
(firefox ver.44くらいから?)。
network.cookie.lifetimePolicy=1 に設定すると出るらしいのですが、
設定してもプロンプトが出ません。

firebugなんかで食わされたcookieを見てみると、
たくさんのcookieが並びます。
firefoxのcookieフィルタは指定が1件ずつなので、
これをすべて拒否指定することを考えると、気が遠くなります。
ブラックリストを一括で指定できたらいいのに。

アドオンを探してみましたが、見当たりません。
そういうニーズないのかな。
ちゃんとcookie取得するなんて、良い人が多いんだなぁ。

というわけで、自分の環境で指定する方法を見つけてみました。

方法を3行で説明



・cookie を取得したくないブラックリストcsvを作成
・アドオン SQLite Manager を使用
・自プロファイルディレクトリ以下 permissions.sqlite にインポート

SQLでcsvを突っ込むという作戦です。
上手く行きました。
大分アレだけど。

方法を詳細に説明



■【1】アドオン SQLite Manager をインストール

https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/sqlite-manager/

他の方法は試してません。
他の方法が良い場合は、ごめんなさい。

■【2】SQLite Managerで設定テーブルの最大IDを取得
SQLite Managerで設定テーブルの最大IDを取得
ブラックリストの項目に連番を付与する必要があります。
ので、現在の最大 ID 番号を見つけておきます。

念のため、ここで
自プロファイルディレクトリ以下の permissions.sqlite をコピーして
バックアップを取っておきます。

DBを直接いじるので、firefoxが起動しなくなる可能性もあります。

SQLite Manager を起動し permissions.sqlite を開きます。

左ペインで、Tables -> moz_perms を選択します。
「参照と検索」タブをクリックして、最後のデータを見ると、
現在の最大の ID が分かります。

「SQL実行」タブで、以下のように実行してもいいです。
SELECT max(id) FROM moz_perms;


この場合 973 ですね。



■【3】ブラックリストcsvを作成

以下のような感じのブラックリストcsvを作ります。
先頭の ID カラムは、前項で得た ID 最大値より大きい数値から始めて
連番を振ってください。

974,http://blacklist.example.com,cookie,2,0,0,0
975,https://blacklist.example.com,cookie,2,0,0,0


4カラム目の「2」は「拒否」の意味ぽいです。
詳細は不明です。
同じドメイン名で http/https の2つの設定をするみたいですね。


■【4】SQLite Managerからインポート
ブラックリストcsvをインポート
メニュー「データベース」→「取り込み」で、
「Import Wizard」タブが開きます。

ブラックリストcsvファイルを選択し、
・データが取り込まれるテーブルの名前は「moz_perms」
・区切り文字は「コンマ」
・クオートなどは「None」
を指定して、「OK」ボタンを押します。

"main"."moz_perms"にインポートしてよいかと聞かれるのでOKします。
追加した設定行数が表示されるのでOKします。



■【5】できあがり:確認
cookieフィルタに設定された状態
firefox を再起動すれば設定が反映されています。
設定からcookieフィルタを見ると、ちゃんと入っています。


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# by xiaoxia | 2017-02-01 18:09 | ソフトウェア | Comments(2)
libsvm には write.svm という、モデルを出力する関数があるけれど、
逆の read.svm は実装されていない。

世界中で load model はどうするの?、という質問がたくさん出ている。
僕の github のコードを使ったらいいよ、とか
そんなんばっかりで、あんまりばちっとした回答が書いてあるページがない。

では、モデルのインポート、エクスポートはどうするか。
write.svm は人が読める形式で出力するための関数のようだ。
ので、write.svm でエクスポートしてもダメ、というのが答えかも。
この形式をインポートしても良いけど、
わざわざ人が読める形式にしてあるので、
読み込んでもたぶん dog slow だろう。

というわけで、普通にオブジェクトのバイナリダンプが良いみたい。
確認してみたけど、ダンプ前後でモデルは変わらなかった。

library("e1071")
svm_model <- svm(Species~., data=iris)
modelfile <- "model.svm"
save(svm_model, file=modelfile)
svm_model_loaded = load(modelfile)

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# by xiaoxia | 2016-08-23 17:55 | ソフトウェア | Comments(2)
「HP ENVY 700-060jp に Windows7 64bit をインストール」の続き
http://xiaoxia.exblog.jp/18756770/

そもそも


windows の調子が悪い。
たぶん、レジストリいじりすぎた。

どんなアプリでも「名前をつけて保存」をするとフリーズするし、
アクセスできるファイルサーバとダメなのがあるし、
アクセスできてもファイルサーバとのフォルダのコピペができない。
(リモートにコピペも、ローカルにコピペもできない)

そして1日4回くらいフリーズする。
memtest では異常なし。
イベントビューワーで見ても、特に異常は出ていない。
HDD のコネクタとメモリの挿し直しもしたが治らない。

たぶん、レジストリいじりすぎた。

再インストール


思い切って再インストール。

OS はプログラムとは別ドライブに入れてあるので、
OS だけ再インストールしても
元の作業環境にするのは比較的簡単。
C:\users\自分\ とかだけはバックアップ取っておいて、
再インストール後は、ドライバ入れて、
office 入れて、会社指定のソフトを入れて、
バックアップ取っておいた c:\users\自分\ を一部書き戻せばOK。
ドライバは前回インストールしたときのが全部残してある。
所要時間3時間で終了。
定時直後に始めて、その日のうちに元通りって嬉しいー(^-^)
(windows update は仕掛けて帰宅したら 300 件以上当ってたけどw)

と思ったが、気づいたら音が出ない。
現在、音声分析の業務をやっているので、
音が聞けないと困る。
以前は、コンパネに Beats Audio のアイコンがあったので、
何かをインストールしたのだろうが、exe が残っていない。
というわけで、ドライバ探し。

ドライバ見つけた


HP Envy 700-060jp は windows8 モデルなので、
公式のドライバでは、OS が違っていてインストールできない。

同時期の類似機種で、以下の条件のものがないか探してみた。
・Windows7 プレインストールモデル
・チップセットがIntel Z87 Express(オーディオはチップセット内臓なので)
・with Beats Audio な機種

ググってみたら、先頭に出てきたのが HP Envy 700-270jp だった。
前述の条件をすべて満たしているので、
このドライバなら入れても大丈夫。
というわけで、HP の公式からダウンロード。

下の公式サイトで、Envy 700-270jp で検索。
http://support.hp.com/us-en/drivers

オーディオドライバとして2件表示されるうち、
日付が新しいのが以下。
detail を見れば日付がわかる。
http://ftp.hp.com/pub/softpaq/sp65001-65500/sp65099.exe

というわけで、問題なく音が聞けるようになったし、
コンパネにも Beats Audio のアイコンが入った。
めでたしめでたし。
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# by xiaoxia | 2016-08-03 20:27 | コンピュータ関係 | Comments(0)

高城高「函館水上警察」

高城高「函館水上警察」(東京創元社)
高城高「函館水上警察」(東京創元社)

図書館で棚の前を通りがかって、タイトルにひかれて借りてしまった。
まったくの偶然の出会いである。

函館出身なもので、函館と書いてあると気になってしまうが、
函館を舞台にした作品は、数はあまり多くはない。
数は多くないのに、
箱館戦争関係は食傷だし(幕末も興味ない)、
ノスタルジック青春群像は
舞台が函館である必要性を感じないので、あまり興味がない。
というわけで、手に取る作品は本当に少ない。

同じ作家の作品ばかり読んでいると読みつくしてしまうので、
時々、このように飛躍をすることがある。
表紙のイラストレーターで借りてみたり(中島梨絵さんステキー!)
新聞の書評を参考にしてみたり、
お気に入り作家の作品紹介本をたどってみたり、
お気に入りのweb論客のおススメ本をたどってみたり。
で、図書館の棚でこの本に出会った。

書かれているのは、私の知っている函館だけど、
ちゃんと知らなかった函館だった。
フィクションではあるのだが、
たぶん、本当にこういう風景が広がっていたのだと思う。
矢車草やライラックの咲く民家の庭。
ハリストス正教会の薄暗い室内。
五島軒の白い外壁。
イギリス領事館のこじんまりした佇まい(実は現在のとは違うらしい)。
ロシア領事館の入ってすぐの豪華な階段の手すりと、
サロンから見おろす函館港の景色。
(1996年までは研修施設として宿泊できたので、何度も宿泊した)
私が知っているのは「文化財」としてのそれらだ。
でも当時は文化財ではなくて、
函館に生活する人々の暮らしに身近なものだった。
五島軒でロシアンな洋食を食べたり、
宝来町の花町にくりだしたり、
基坂(もといざか、と読む)をあがって市役所に行ったり、
亀田川の水を汲んで飲料にしていたり、
ラッコの毛皮が金森倉庫に運び込まれたり、
そんな生活が確かにあったはずだ。
この本で書かれている函館を知るまで、
私はそんな景色を想像したことがなかった。
もったいないことをしたなと思う。
ま、まだ10代前半だったから、私には難しかったと思うが。

主人公は、私のおじいさんのおじいさんくらいの年齢ではないかと思う。
ひいひいおじいさん、かな。
北海道に入植したてのひいひいおじいさんと、
ひょっとしたら、街ですれ違ったかもしれない。

この本を手に、函館に帰りたくなった。
きっと新しい景色が見えると思う。
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# by xiaoxia | 2016-04-27 22:10 | 読む | Comments(4)

ダメ女プログラマ&主婦&腐女子&バイオリン弾き


by 小霞